2019.3.22 20:03

巨人・原監督、イチロー引退を惜しむ「来てしまったんだな」

巨人・原監督、イチロー引退を惜しむ「来てしまったんだな」

特集:
移籍・退団・引退
取材に応じる巨人・原監督=東京・紀尾井町のホテルニューオータニ(撮影・矢島康弘)

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 巨人・原辰徳監督(60)が22日、米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(45)の引退を惜しんだ。2009年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では監督、選手としてともに戦い、世界一に輝いた間柄。「現実的にやはり来るんだなというね。来てしまったんだなという、少しびっくりしたというのが正直なところですね」と胸の内を明かした。

 イチローの野球に向き合う姿勢が強く印象に残っているといい、「誰よりも早くグラウンドに来て、最後の最後まで誰よりも遅くグラウンドにいた。戦っている姿勢というのは、やはりまったく並みではない」と強調。イチローの28年に及んだプロ野球人生について、「迷うことなく一直線に進んだということではないでしょうか。色んな道があったと思いますが、その道も迷うことなく、あるいは迷ったとしても道を進んだときには自信を持って進む。そういう強さというのは、私の中では後輩ではありますけれども、まさに尊敬するところであります」と感心していた。