2019.3.22 15:44

巨人・岩隈、イチローを「生きる伝説だと思って見ていました」

巨人・岩隈、イチローを「生きる伝説だと思って見ていました」

川崎市のジャイアンツ球場で報道陣の取材を受ける岩隈

川崎市のジャイアンツ球場で報道陣の取材を受ける岩隈【拡大】

 巨人・岩隈久志投手(37)が22日、川崎市のジャイアンツ球場での2軍練習に参加。前日21日に現役引退を表明した米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(45)についての思いを口にした。

 「一緒に同じユニホームを着させてもらって、あ、イチローさんと一緒にプレーをしたんだなと思い出したのと、その中でも引退というのはイチローさんにはないだろうなとずっと思っていたので。あれだけ動けますし、まだまだやれると僕は見ていて思っていたので。会見も少しみさせてもらって、ビックリしたというかでも、長い現役生活お疲れ様でしたという気持ちです。ずっとバリバリやると思っていたので」

 岩隈がメジャーに挑戦した2012年。マリナーズにいたのがイチローだった。同年の途中にイチローはヤンキースへ移籍したが「プレーに対する姿勢だったり、準備する段階とか、野球に対して常に行動をしている。結果を出すための1日1日、もしかしたら分刻みで動いているのかもしれないけど、それくらい思えるくらいプロフェッショナルな行動の仕方を見させてもらって、やはり僕がマリナーズに行った時は僕の今と同じくらいの年齢だったと思うけど、全然動き方、準備の仕方が違ったのでそういった意味では学ばせてもらった」と多くを吸収した。

 2人は2009年の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でもチームメートで日本の2連覇に貢献。イチローの存在を聞かれた岩隈は「生きる伝説だと思って見ていました。それくらいすごい選手」とその偉大さを口にした。