2019.3.22 15:32

巨人・上原、イチロー引退に「引退という二文字は僕の中ではなかった」

巨人・上原、イチロー引退に「引退という二文字は僕の中ではなかった」

特集:
上原浩治
移籍・退団・引退
川崎市のジャイアンツ球場で報道陣の取材を受ける上原

川崎市のジャイアンツ球場で報道陣の取材を受ける上原【拡大】

 巨人・上原浩治投手(43)が22日、川崎市のジャイアンツ球場での2軍練習に参加。前日21日に、現役引退を表明した米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(45)についての思いを口にした。

 「まだまだやるんじゃないかなていう、そういう思いでいたので驚きましたね。もうずっと一生野球をしているような人なので、引退という二文字は僕の中ではなかったので」

 2人は2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本を世界一に導くなど、ともに日米で活躍してきた。イチローとの一番の思い出を聞かれた上原は「自分がルーキーだったときのオールスターですかね」と即答。1999年にオールスターで対決し、内角直球に首を振り、フォークを投げて本塁打とされた場面を振り返った。

 「印象に残ったシーンというのはホームランを打たれたということと、WBCで優勝して一緒に喜んだこと」と上原。自身は今季日米合わせて21年目のシーズンに挑む。