2019.3.22 22:07

広島・誠也がテラス弾 緒方監督「ひとふりで決めてくれた」と絶賛

広島・誠也がテラス弾 緒方監督「ひとふりで決めてくれた」と絶賛

5回、本塁打を放つ広島・鈴木=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)

5回、本塁打を放つ広島・鈴木=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)【拡大】

 広島・鈴木誠也外野手(24)が22日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)の五回に右翼側の「ホームランテラス」にオープン戦4号2ランを叩き込んだ。

 「得点圏に走者がいるケースで打点をあげることができた。結果的にホームランになって良かったです」

 五回に菊池涼の適時打と安部の内野ゴロの間に2点を奪って、なお2死一塁で打席へ。笠谷にフルカウントから2球ファウルで粘った8球目の高めの変化球をしっっかりとらえた。

 二回には鷹の開幕投手の千賀から四球、四回には右翼へ二塁打を放つなど、1本塁打を含む2安打2打点の大暴れ。オープン戦14打点とし、打点王争いでも楽天・ブラッシュを抜き、1位に浮上した。緒方監督も「問題ない。ひとふりで決めてくれた」と絶賛した。

 「もう開幕が近づいているので仕上がっていないといけない。残り(オープン戦の)2試合しっかりやりたいです」と鈴木。2年連続セ・リーグMVPの丸が巨人へフリーエージェント移籍したが、24歳の4番が重圧をはねのける活躍をみせている。