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広島D1・小園、3連発口火!憧れ山田哲の前で夢心地ダ~ン

広島D1・小園、3連発口火!憧れ山田哲の前で夢心地ダ~ン

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2019新人情報
九回、右越えに2号2ランを放った小園(撮影・長尾みなみ)

九回、右越えに2号2ランを放った小園(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 (オープン戦、ヤクルト7-7広島=九回規定により引き分け、21日、神宮)広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=が21日、ヤクルト戦(神宮)に「1番・遊撃」でオープン戦に初めて先発出場し、4点を追う九回、燕の守護神・石山泰稚投手(30)から右越えにオープン戦2号2ランを放って開幕1軍入りをアピールした。ルーキーの反撃弾で勢いに乗った打線は直後に堂林、バティスタの連続本塁打で引き分けに持ち込んだ。

 神宮球場の左半分を赤く染めた関東のファンへの挨拶代わり、そしてあこがれの先輩へのお礼のホームランだった。広島・小園が九回、同点劇の口火を切るオープン戦2号2ラン。「哲人さんから『ナイスバッティング』と言っていただきました。うれしいです」と笑みを浮かべた。

 3-7で迎えた九回1死一塁。そこまで無安打の小園に5打席目が回ってきた。守護神・石山に2-2と追い込まれてからの5球目、内角直球をフルスイングし、右翼席へライナーで突き刺した。本塁打は3日の西武戦(長崎)以来18日ぶり。高卒新人野手のオープン戦2本塁打は2006年の炭谷(西武、現巨人)以来で、二塁を守っていた通算167本塁打の先輩も目を丸くした。

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  • 堂林が左越えソロ
  • バティスタが中越えソロで続いた