2019.3.22 12:50

イチローの古巣・オリックス、背番号「51」の永久欠番検討

イチローの古巣・オリックス、背番号「51」の永久欠番検討

 米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(45)の現役引退を発表から一夜明けた22日、古巣オリックスが反応した。湊通夫球団社長(56)は、イチローが付けて以降、空き番となっている背番号「51」の永久欠番について「考えていきたい」とコメント。「それを越える選手が出てくることを、球団としても望んでいます」と期待した。

 「世界の野球界の人。その最初の一歩を踏み出したのがうちの球団だったというのはすごく光栄なこと」と敬意を表し、今後、指導者などのオファーについては「いまはバットを置いたことに対して、いろんな考えがあると思う。そのなかで我々と交われる部分、野球界として交われる部分があれば、球団としても関わっていきたい」と話した。

 長村球団本部長も背番号「51」の扱いについて「いままでずっと空いていたし、現状ということではそういう形になる」と、現在も“事実上の永久欠番”状態であると説明。今後の関わりについては「いまはマリナーズに所属しているので、こちらから何かをどうこうというのはない。きのうきょうだったので、具体的なことはいまはない」とした。