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阪神・矢野監督、梅野に苦言…2安打2盗塁刺評価も「ロペスへの1球悔い残る」

阪神・矢野監督、梅野に苦言…2安打2盗塁刺評価も「ロペスへの1球悔い残る」

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梅野隆太郎
四回、高めをとらえて二塁打としたロペス。梅野(左)のリードに疑問が残った(撮影・松永渉平)

四回、高めをとらえて二塁打としたロペス。梅野(左)のリードに疑問が残った(撮影・松永渉平)【拡大】

 昨季17勝8敗のお得意様相手で、10勝3敗と相性のよかった横浜スタジアムだったが、打線も8安打で適時打ナシの4点止まり。守屋に黒星がつき、オープン戦最下位脱出もならず。シーズン前で良かった、では済まない。頼られる捕手になれと、矢野監督は語気を強める。

 「守屋も1軍にしがみつこうと必死になっているなかで、引っ張っていける捕手にならなあかんと思う」

 正解などないのがリードだ、ということは捕手だった指揮官自身も身に染みている。「タラレバ」としつつも「あの1球が5点につながった可能性もあると思うから」と言わずにはいられなかった。

 正妻争いをハイレベルで制してほしいからこそ「そこをどう反省していくか。次に生かしていってほしいなとは思う」と、梅野に求めるものは多い。あの1球を、ただの1球で済ませてほしくはない。(長友孝輔)

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