2019.3.20 16:03

広島・床田、DeNA戦で奪三振ショー「試合を作ることができて良かった」

広島・床田、DeNA戦で奪三振ショー「試合を作ることができて良かった」

先発の広島・床田=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)

先発の広島・床田=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 広島・床田寛樹投手(24)が20日、DeNAとのオープン戦(横浜)に先発した。筒香から2三振を奪うなど開幕前の最後の登板で5回6安打1失点、7奪三振の好投をした。

 「失点はしてしまったけど、大きく試合を崩すことはなかった。試合を作ることができて良かったです」

 一回にいきなり先頭の桑原をチェンジアップで空振り三振。楠本に中前打を浴びたが、2年前の首位打者の宮崎をスライダーで、4番・筒香には自己最速タイ148キロの直球で空転させて、勢いに乗った。

 筒香には三回1死でもカーブで見逃し三振を奪うなど3打数2奪三振1四球だった。力強い速球と変化球のコンビネーションで5回まで毎回の奪三振ショーを展開した左腕は「直球をで空振り三振が取れるようになってきました」と手応えを口にする。新人時代の2017年に左肘のトミー・ジョン手術(靱帯を再建する手術)を受けた24歳は開幕へ向けて視界良好だ。

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