2019.3.19 12:33

DeNA・山本が初スタメン、プロ初打席で代打本塁打の2年目にラミレス監督期待

DeNA・山本が初スタメン、プロ初打席で代打本塁打の2年目にラミレス監督期待

 DeNAの2年目、山本祐大捕手が19日の阪神戦(横浜)で、初の1軍先発マスクをかぶる。

 ラミレス監督は試合前に山本について、「去年は何試合か1軍の試合に出場してホームランも打ったが、正直、1軍レベルには2、3年かかるかなという見方だった。フィジカル的にも弱かった。だけど(昨年秋の)奄美キャンプや、春の沖縄キャンプでの山本の姿はまったく違った。肩もよくなり、向上している」と成長を認めていた。

 山本は春のキャンプは沖縄・嘉手納での2軍メンバーだったが、指揮官は「実は直前まで1軍で連れて行こうと思っていた。最後の最後に(2軍に)変えてしまったが、それくらい期待していた」と明かした。

 山本は昨季は2試合に出場しており、プロ初打席となった8月19日の広島戦では代打でプロ初打席を迎えると、左越え2ランを放ち、周囲を驚かせていた。DeNAは伊藤光、戸柱、嶺井の3人が正捕手を争っているが、20歳の山本が新たな“風”を吹き込むことができるか、注目だ。