2019.3.19 15:49

広島・安部が3番名乗り弾 燕ブキャナンとらえオープン戦1号

広島・安部が3番名乗り弾 燕ブキャナンとらえオープン戦1号

5回、2点本塁打を放つ広島・安部=神宮球場(撮影・長尾みなみ)

5回、2点本塁打を放つ広島・安部=神宮球場(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 広島・安部友裕内野手(29)が19日、ヤクルトとのオープン戦(神宮)に「3番・三塁」でスタメン出場した。1点を追う五回1死三塁で逆転のオープン戦1号2ランを放って4-3とひっくり返した。

 「打った瞬間は完璧ではなかったでし、犠牲フライでもいいという感触だった。初球で、狙い球も違ったのですが、反応できて良かったです」

 田中広の右翼への二塁打、菊池涼のニゴロで三進し、安部が打席に入った。すでに開幕ローテ入りを決めているブキャナンの初球カーブに体勢を崩されたが、うまく引っ張って右翼席ギリギリまで運んだ。

 この一発で“ポスト丸”に名乗りを上げた。昨季まで不動の3番打者だった丸が巨人へフリーエージェント移籍をしたため、2番菊池涼と4番鈴木の重要な打順がポッカリと空く事態に。オープン戦では坂倉、西川、田中広が3番として出場しているが、この試合で初めて任された安部が存在感を発揮した。

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  • 5回、2点本塁打を放つ広島・安部=神宮球場(撮影・長尾みなみ)