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阪神D1位・近本、初左退治や!ここまでOP戦7の0も初打点&マルチ

阪神D1位・近本、初左退治や!ここまでOP戦7の0も初打点&マルチ

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三回、近本は遊撃の頭上を越える先制打を放つ。開幕2番が濃厚だ(撮影・岡田茂)

三回、近本は遊撃の頭上を越える先制打を放つ。開幕2番が濃厚だ(撮影・岡田茂)【拡大】

 (オープン戦、阪神1-5西武、16日、甲子園)「左」攻略や! 阪神のドラフト1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=は16日、西武戦(甲子園)に「2番・中堅」で先発し、オープン戦初打点となる適時打を放つなど、2安打1盗塁。これまで7打数無安打と“苦手”としていたサウスポーをクリアし、2番定着へ、大前進だ。

 聖地が歓声と興奮に包まれる中、ガッツポーズで喜びを表現した。近本が2試合連続のマルチ安打。左腕から打ったことに大きな意味があった。

 「(相手左腕の持ち球が)スライダーとカーブだったので…。そのときそのとき、何をするか考えてやっていました」

 シュアな打撃で相手先発の変則左腕・武隈を攻略した。まずは三回の第2打席。1死から北條と木浪の連打で一、三塁とし、打席に入った。初球、外角のカーブにうまくバットを合わせ、流し打ち。打球は遊撃手の上を越え、左翼の芝生に弾んだ。これがオープン戦初打点。しかし本人は「たぶんそうですね、あんまり覚えていないです」と泰然自若だった。

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  • 五回に近本が二盗成功。オープン戦盗塁王が見えてきた
  • 5回、二盗する阪神・近本=甲子園球場(撮影・岡田茂)
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  • 3回、適時打を放つ阪神・近本=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
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  • 阪神・近本の左右別打撃成績
  • 阪神・近本のオープン戦アットバット
  • オープン戦の盗塁数上位