2019.3.17 05:01

阪神・木浪、聖地初遊撃で3失策「技術とか準備の問題」

阪神・木浪、聖地初遊撃で3失策「技術とか準備の問題」

七回、木浪は外崎の打球を処理する際に転倒

七回、木浪は外崎の打球を処理する際に転倒【拡大】

 (オープン戦、阪神1-5西武、16日、甲子園)木浪は初めて甲子園で遊撃守備についたがホロ苦い3失策だ。雨上がりで柔らかく、難しいグラウンド状況ではあったが「技術とか準備の問題。1歩目が悪かった」と猛省。まず七回1死一塁で外崎の遊撃前への当たりをファンブル。なお1死一、二塁での一ゴロで、走者に送球が当たる不運もあった、二塁ベースカバー時に捕球できなかった。八回にも前方へのゴロを弾いた。打撃では三回にバットを折りながらも右前打。矢野監督は「消極的なミスではない。どんどん“いいミス”はしてくれていい」とかばった。

木浪の3失策について阪神・久慈内野守備走塁コーチ「締まった試合が、あのエラーから(失点が)2点、3点となっていく怖さも本人が身に染みていると思う。引きずらないように、気持ちさえしっかりしてやってもらえたら」

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  • 直後の併殺プレーでは一塁手・大山からの送球が外崎のヘルメットに当たり、捕球できず
  • 八回には秋山のゴロをファンブル
  • 8回、阪神・木浪は西武・秋山のゴロを失策。3つ目=甲子園球場(撮影・岡田茂)
  • 7回、西武・ 呉の内野ゴロで捕球エラーした阪神・木浪。二塁上で胸を押さえ痛がる素振りを見せる=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 3回、安打を放つ阪神・木浪=甲子園球場(撮影・岡田茂)