2019.3.17 05:02

ヤクルト・高橋が4回1失点!“ライアンフォーム”に戻し躍動

ヤクルト・高橋が4回1失点!“ライアンフォーム”に戻し躍動

足を上げるフォームで投球するヤクルト・高橋奎二=神宮球場(撮影・長尾みなみ)

足を上げるフォームで投球するヤクルト・高橋奎二=神宮球場(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 (オープン戦、ヤクルト7-8巨人、16日、神宮)龍谷大平安高時代の代名詞だったフォームで躍動した。4年目左腕の高橋が、右足を胸より高く上げる“ライアンフォーム”に戻し、4回5安打1失点の好投。「上体が突っ込んでしまうので(足を高く)上げてみようかな、と。腕の振り自体はよくなったと思う」と振り返った。

 走者を置いてからのセットポジションが不安定だった。この日の最速は148キロ。出塁を許しても140キロ台後半をマークするなど球威は落ちず、変化球でカウントを稼いで制球も乱れなかった。田畑投手コーチは「変化球がよかったし、半分以上がストライクで入れていた。いい競争をしている」とうなずいた。

 2014年に選抜優勝(2年時)を経験。開幕ローテーション入りにアピールを続ける高橋は「スライダーをもっとコースに、外角低めの直球を磨いていきたい」と次回登板を見据えた。

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  • 4番手で登板するヤクルト・高橋=神宮球場(撮影・長尾みなみ)