2019.3.16 05:00

【展望】投手に注目選手多く集まる 東邦&智弁和歌山は攻撃力が魅力

【展望】

投手に注目選手多く集まる 東邦&智弁和歌山は攻撃力が魅力

選抜高校野球大会・注目選手

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 昨秋の明治神宮大会準優勝の星稜は、最速150キロ右腕の奥川が順調。捕手の山瀬主将もけがから復帰し、優勝候補の筆頭と目される。強打の履正社との対戦は、1回戦屈指の好カードだ。

 東邦は昨秋の平均得点9・47、打率・386がともに32校中トップ。・383の智弁和歌山も攻撃力は引けを取らない。昨秋の各地区大会を勝ち抜いた龍谷大平安、札幌大谷(明治神宮大会優勝校)、広陵も総合力は高く、優勝候補に挙がる。

 横浜は関東大会8強ながら、奥川と並ぶ好投手の及川を擁する。左腕の及川は昨秋に投げなかった落ちる変化球を覚え、控え投手陣の成長も著しい。1年夏から甲子園を知る内海主将が中心の打線も強化された。

 投手は明治神宮大会優勝に導いた札幌大谷・西原、津田学園・前(まえ)の両右腕の投球も見もの。右打者は昨秋の公式戦で7本塁打、27打点の東邦・石川、練習試合ながら150メートル弾を放った山梨学院・野村、左打者では4季連続甲子園出場の智弁和歌山・黒川に注目だ。

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