2019.3.15 21:30

阪神・矢野監督、学生に薄氷勝利で不満

阪神・矢野監督、学生に薄氷勝利で不満

7回、ネット裏ブースで視察する阪神・矢野監督=鳴尾浜球場(撮影・山下香)

7回、ネット裏ブースで視察する阪神・矢野監督=鳴尾浜球場(撮影・山下香)【拡大】

 阪神・矢野燿大監督(50)は15日、2軍の大商大との練習試合(鳴尾浜)を視察。1軍生き残りを目指す若手野手に熱視線を送ったが、今秋のドラフト候補右腕、大商大・大西広樹投手(21)に5回2安打0封の快投を許すなど、1-0の薄氷勝利に不満の表情だ。

 「もうちょっと、いい内容のバッティング見たかった。最初の投手(大西)は変化球を結構うまく投げるし、コントロールも良かった。簡単に初めての対戦でボンボン打てるかっていうと、まあ(難しさは)あるかもしれないけど。対応というか内容がね」

 1軍から板山、中谷、北條、伊藤隼、梅野をスタメン出場させ、つい先日まで1軍にいた江越、陽川もいたが…大西降板後の八回に1死から江越が放った左越えのソロ本塁打のみ。指揮官は「もうちょっと、いい内容のバッティングを見たかったなっていうのはあるよね」と話した。