2019.3.14 15:45

西武・今井、根尾に“プロ初安打”献上も6回無四球無失点

西武・今井、根尾に“プロ初安打”献上も6回無四球無失点

先発の西武・今井=ナゴヤドーム(撮影・水島啓輔)

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 西武・今井達也投手(20)が14日、中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発。6回4安打無失点。無四球と抜群の投球を見せつけた。

 「前回よりも変化球もまっすぐもよかった。無四球だったのが収穫。毎回こういう投球に近づけるようにしたいです」

 プロ3年目で自身初の開幕ローテーション入りを確定させている右腕は中日打線を散発4安打に封じた。初スタメンで注目された中日D1位・根尾(大阪桐蔭高)には、一回に“プロ初安打”となる左前打を献上。「守りもうまいし、スイングも鋭い。高卒1年目とは思えない」と称賛したが、四回の第2打席は148キロの内角直球で見逃し三振。「厳しいボールを投げられた」と充実の汗をぬぐった。

 この日は走者を得点圏に進めた直後に4番のビシエドから3つの空振り三振。「思い切って三振を狙った方が打たれても悔いが残らない。ピンチで一段、二段ギアを切り替えて、力のあるボールを投げられるようにならないといけない」とうなずいた。