2019.3.14 13:22

履正社が関大に勝利、ドラフト候補・井上が豪快なアーチ

履正社が関大に勝利、ドラフト候補・井上が豪快なアーチ

関大との練習試合で2点本塁打を放った履正社・井上広大外野手(撮影・須藤佳裕)

関大との練習試合で2点本塁打を放った履正社・井上広大外野手(撮影・須藤佳裕)【拡大】

 第91回選抜高等学校野球大会(23日開幕、甲子園)に出場する履正社(大阪)が14日、大阪・茨木市内の自校グラウンドで関大と練習試合を行い、4-2で勝利した。

 相手は3年生以下を中心に組まれたメンバーだったが、今秋のドラフト指名候補、井上広大外野手(2年)が1本塁打を含む4打数3安打2打点と力を示した。

 「打撃ではいつも当ててばかり。きょうは大学生が相手ということもあって初球からフルスイングしていこうと思った」

 左中間へのアーチはフルカウントから。より若いカウントで仕留めることを反省点に挙げたが、追い込まれても強いスイングを継続して結果を残した点からはセンスの非凡さが際立った。

 岡田龍生監督(57)も「(大学生に)対応していたのは井上くらい。ここ最近の練習試合では右にも本塁打が出ている。経験者が頑張ってくれないと」と選抜に向けて、状態の仕上がりをよろこんでいた。