2019.3.13 17:25

阪神・藤浪が甲子園で練習、金村コーチ「実戦でなにかつかんでいくしかない」

阪神・藤浪が甲子園で練習、金村コーチ「実戦でなにかつかんでいくしかない」

特集:
藤浪晋太郎
キャッチボールを行う阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・岡田茂)

キャッチボールを行う阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・岡田茂)【拡大】

 阪神・藤浪晋太郎投手(24)が13日、甲子園で残留練習に参加。キャッチボールやランニングなどを行って汗を流した。12日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発し、4回で被安打0ながら、4四死球1失点(自責0)と思うような結果が残せず、2軍調整が決まった。練習後に「しっかり練習することにつきるかな。いいものを再現性高くできるように、そういう練習をやっていきたい」と話した。

 開幕ローテーション入りを期待される中での2軍調整となってしまったことに対して「チームに迷惑をかけることなんですけど、それ以上にやることやって自分の投球を毎回できるようになってから上に上がる方がチームのため、自分自身のため、今シーズン長くやっていく上でいいかな」と万全の状態で1軍へ上がることを誓った。

 金村投手コーチは「ブルペンでの感じは悪くないのであとはバッターに投げて自信をつけることかな。実戦でなにかつかんでいくしかない」と実戦の中での成長に期待を込めた。今後は15日から2軍に合流する予定となっている。