2019.3.13 15:25

西武・多和田がオープン戦初先発で4回1失点

西武・多和田がオープン戦初先発で4回1失点

先発の西武・多和田=シティ信金スタジアム(撮影・中島信生)

先発の西武・多和田=シティ信金スタジアム(撮影・中島信生)【拡大】

 昨季16勝で最多勝に輝いた西武・多和田真三郎投手(25)が13日、オリックスとのオープン戦(舞洲)で初先発。4回を投げ、4安打1失点と好投した。

 「一度回避したので、状態を確認しながら投げました。変化球もストレートも低めにというイメージだった。納得するボールもあったので、まあまあです」

 一回、メネセス、吉田正に連打を浴びて1点を失ったが、風速約8メートルの強風にも負けず、その後は四回までピシャリと抑えた。

 右腕は宮崎・南郷キャンプ最終日の18日にプロ4年目で自身初の開幕投手に指名された。しかし、今月5日に都内の病院でへんとう炎による発熱と診断され、同6日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)の先発を回避。実戦マウンドは2月26日の練習試合(対韓国斗山)以来、15日ぶりだった。 29日の開幕戦(対ソフトバンク、ヤフオクドーム)まで残る登板は1試合。「その1試合を大事にして開幕に100%でいけるように最高の準備をしたい」と意気込んだ。