2019.3.13 17:25

智弁和歌山、練習試合で26安打27得点で大勝

智弁和歌山、練習試合で26安打27得点で大勝

クラーク国際(北海道)との練習試合に出場した智弁和歌山・黒川史陽主将(2年) (撮影・須藤佳裕)

クラーク国際(北海道)との練習試合に出場した智弁和歌山・黒川史陽主将(2年) (撮影・須藤佳裕)【拡大】

 第91回選抜高等学校野球大会(23日開幕、甲子園)に出場する智弁和歌山が13日、和歌山市内の自校グラウンドでクラーク国際(北海道)と練習試合を行い、27-4で大勝した。

 自慢の打線は二回に四球を挟んだ7連打を含む、打者13人9安打の8得点攻撃を展開。終わってみれば5発26安打27得点の大暴れだった。

 今秋のドラフト指名候補で4番の東妻純平捕手(2年)は1本塁打を含む6打数3安打5打点。「逆方向にもしっかりと安打が出ているし、変に体が開いて引っかけるような打球も少なくなってきている。ライナーも多くなってきたのはいいと思う」と胸を張った。

 一方、同じくドラフト指名候補、黒川史陽主将(2年)は「3番・二塁」で出場し、1本塁打を含む6打数3安打4打点。大暴れはしたが「甲子園で投げてくる投手のレベルになったときにどういう対応ができるかまだ分かっていない」と気を引き締めた。

 中谷仁監督(39)は一定の手応えを感じながら「打つべき人がしっかり打つとこういう展開になる。勘違いしないようにしてほしい」と個々にさらに仕上げていくことを期待した。