2019.3.13 15:38

出遅れていたDeNA・平良が14日に今季実戦初登板

出遅れていたDeNA・平良が14日に今季実戦初登板

 DeNAの6年目右腕、平良拳太郎投手が、14日の教育リーグ、ロッテ戦(浦和)に今季実戦初登板する。

 「しっかり投げないと。低めに強い球を集めて抑えていきたい」

 昨季、順位争いが激しくなった終盤の好投が目立ち、5勝3敗と急成長した6年目右腕。今季は開幕ローテ候補にも入っていたが、キャンプ中に右足首の違和感や腰痛などのアクシデントに見舞われて出遅れていた。

 「同年代の選手が結果を出しているニュースをみて、自分も同じ立場として(故障で)野球ができなかったのは辛かった」。若手投手がアピールしていくなか、我慢のリハビリを続け、ようやく実戦登板が可能な状態まで仕上げてきた。

 「ブルペンではいい球を投げられている。その球を試合でも投げられるようにしたい。結果も内容も両方求めていきたいです」。ロッテ戦では2回程度を予定しており、問題がなければ徐々に投球回を伸ばし、1軍から声をかかるのを待つ。