2019.3.10 22:14

侍ジャパン、メキシコに快勝!吉田正5打点、投手陣は完封リレー

侍ジャパン、メキシコに快勝!吉田正5打点、投手陣は完封リレー

特集:
侍ジャパン
1回、満塁本塁打を放つ吉田正=京セラドーム(撮影・門井聡)

1回、満塁本塁打を放つ吉田正=京セラドーム(撮影・門井聡)【拡大】

 侍ジャパン強化試合(10日、日本6-0メキシコ、京セラ)若手選手主体の野球日本代表「侍ジャパン」は一回に5点を奪うと、投手陣がメキシコ打線に得点を与えず快勝した。4番に座った吉田正(オリックス)が満塁本塁打を含む2安打5打点の活躍。なお、「6番・三塁」で先発メンバーに名を連ねた大山(阪神)は三回に左脚に死球を受けて、代走を送られ退いた。

 一回、日本は先頭の吉川尚(巨人)の中前打と2つの四球で無死満塁のチャンスを作ると、4番・吉田正がメキシコの先発・バレダから右翼席最前列に飛び込む満塁本塁打を放ち先制した。さらにメキシコの2番手・F・ロドリゲスに代わった2死二塁から、8番・田村(ロッテ)の中前適時打でこの回計5点を挙げた。

 日本の先発・原は一回、2死から走者を出しながら前夜4安打のメネセス(オリックス)を中飛に打ち取ってしのぐと、二回は三者凡退に切って取った。三回から登板した2番手の山本(オリックス)は四回、今季からチームメイトとなるメネセスに二塁打を浴びるなど一死一、三塁のピンチを迎えながらも6番のB・エルナンデス、7番・ペレスから連続三振を奪って切り抜けた。

 日本は五回を田口(巨人)が、六回を三上(DeNA)がいずれも得点圏に走者を許しながらも無失点ピッチ。七回は森原(楽天)が三者凡退に抑えた。

 打線は二回から六回までメキシコ投手陣に2安打に抑えられ無得点。しかし七回、吉川尚の内野安打などで1死一、三塁とし、4番・吉田正がレフトへ犠飛を打ち上げ1点を追加した。

 日本は八回を森(ソフトバンク)、九回を山崎(DeNA)がメキシコ打線をピシャリと封じた。

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  • 1回、適時打を放つ田村=京セラドーム大阪(撮影・河田一成)
  • 1回、先発の原=京セラドーム(撮影・門井聡)
  • 3回、投球する山本=京セラドーム(撮影・門井聡)
  • 5回、3番手で登板した田口=京セラドーム大阪(撮影・今野顕)
  • 6回、投球する三上=京セラドーム(撮影・門井聡)
  • 7回、投球する森原=京セラドーム大阪(撮影・山下香)
  • 8回、マウンドに上がる森=京セラドーム大阪(撮影・山下香)