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中日D1・根尾、メッセ直球に空振りK…ホロ苦実戦デビュー

中日D1・根尾、メッセ直球に空振りK…ホロ苦実戦デビュー

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2019新人情報
二回、空振り三振に倒れたが、メッセンジャーの高め速球をフルスイングした根尾(撮影・榎本雅弘)

二回、空振り三振に倒れたが、メッセンジャーの高め速球をフルスイングした根尾(撮影・榎本雅弘)【拡大】

 (教育リーグ、阪神6-3中日、9日、鳴尾浜)右ふくらはぎの肉離れで出遅れた中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が9日の教育リーグ・阪神戦(鳴尾浜)で「6番・DH」で実戦デビューした。阪神の開幕投手、ランディ・メッセンジャー投手(37)と対戦し、プロ初打席は空振り三振。1打数無安打1四球に終わったが、入場制限がかかるなど鳴尾浜球場は“根尾フィーバー”に沸いた。

 高校野球とはレベルが違った。高めの甘い球。根尾は渾身の力でバットを振ったが、198センチの長身から投げ下ろすメッセンジャーの直球は、その上を通過した。プロ初打席は、豪快な空振り三振だった。

 「今まで見たことのない球の角度だった。(バットを)振ることに関してはできたが…。自分のレベルをもっと上げていかなければいけないと思った」

 二回2死走者なし。142キロ直球をフルスイングしたもののバットは空を切った。0-4の五回無死二塁。ボール球に手を出さず四球を選んでプロ初出塁を記録したが、六回に代打を起用されて交代。デビュー戦で快音は聞かれなかった。

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  • 三振に倒れてベンチに戻る根尾
  • 鳴尾浜のスタンドには大勢のファンが詰めかけた
  • 5回、四球で出塁する中日・根尾=鳴尾浜球場(撮影・林俊志)
  • 5回、四球を選んだ中日・根尾。投手は阪神・メッセンジャー=西宮市タイガーデン(撮影・榎本雅弘)
  • 2回、空振り三振にたおれる中日・根尾=鳴尾浜球場(撮影・林俊志)
  • 教育リーグの阪神戦に先発出場し、第1打席で空振り三振した中日の根尾昂内野手=兵庫県西宮市の鳴尾浜球場
  • 2回、空振り三振にたおれる中日・根尾。投手は阪神・メッセンジャー=西宮市タイガーデン(撮影・榎本雅弘)
  • チームに合流し、練習を開始した中日の根尾昂内野手=兵庫県西宮市の鳴尾浜球場