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今永、メキシコ斬り2回0封4K!侍ジャパン痛恨逆転負けも“左腕不足”解消

今永、メキシコ斬り2回0封4K!侍ジャパン痛恨逆転負けも“左腕不足”解消

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侍ジャパン
先発の今永は4三振を奪い、2回無失点の好投をみせた(撮影・今野顕)

先発の今永は4三振を奪い、2回無失点の好投をみせた(撮影・今野顕)【拡大】

 侍ジャパン強化試合(9日、メキシコ4-2日本、京セラ)若手主体で臨んだ日本は、メキシコに2-4で逆転負けした。先発の今永昇太投手(25)=DeNA=が2回で4三振を奪い、無失点の好投。打線は一回に5番・吉田正尚外野手(25)=オリックス=の適時打で先制し、四回に1点を加えたが、その後は追加点を奪えず、救援陣が後半に失点を重ねた。10日の最終戦(京セラ)は原樹理投手(25)=ヤクルト=が先発する。

 気迫の投球で期待に応えた。1年ぶりに袖を通した日の丸のユニホームで、今永が2回を1安打無失点の快投を見せた。

 「前日に稲葉監督から勢いのある投球をしてほしい、と言われた。初回の1球目から自信を持って投げるという意識でいきました。きょうは全ての球種で腕が振れた」

 一回、先頭のロバートソンに5球続けて直球でコーナーを突き、最後はチェンジアップで空振り三振。ペーニャ、V・メンドーサには最速148キロの直球と変化球で緩急をつけ、三者連続三振で立ち上がった。二回は先頭のメネセスに二塁打を許したが、テンポの良い投球で4三振を奪った。

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  • 2回を投げ終えた今永(中央)は、ほっとした表情で野手を出迎えた(撮影・岡田亮二)
  • 1回、先発の今永=京セラドーム大阪(撮影・山田喜貴)
  • 9回、上林の外野フライからのタッチアップを失敗し、二塁で呆然と座り込む京田=京セラドーム(撮影・門井聡)
  • 敗れた日本代表=京セラドーム(撮影・門井聡)
  • 8回、投球する梅野=京セラドーム大阪(撮影・山田喜貴)
  • 8回、一直に倒れる岡本=京セラドーム(撮影・門井聡)
  • 7回、投球する松永=京セラドーム(撮影・門井聡)
  • 5回、投球する高橋礼=京セラドーム大阪(撮影・山田喜貴)
  • 3回、投球する山岡=京セラドーム大阪(撮影・山田喜貴)
  • 4回、適時打を放つ甲斐=京セラドーム(撮影・門井聡)
  • 3回、安打を放つ上林=京セラドーム大阪(撮影・岡田亮二)
  • 1回、中前適時打を放つ吉田正=京セラドーム大阪(撮影・今野顕)