2019.3.9 14:30

日本ハム・斎藤佑、06年甲子園決勝以来の先発で好投「気持ちで抑えました」

日本ハム・斎藤佑、06年甲子園決勝以来の先発で好投「気持ちで抑えました」

先発の日本ハム・斎藤=甲子園球場(撮影・山田喜貴)

先発の日本ハム・斎藤=甲子園球場(撮影・山田喜貴)【拡大】

 日本ハム・斎藤佑樹投手(30)が9日、阪神とのオープン戦(甲子園)で早実高のエースとして夏の甲子園を制した2006年以来、13年ぶりに高校野球の聖地で先発。2回無安打無失点だった。

 一回、早大の先輩でもある上本から見逃し三振を奪うと、近本を左飛。福留からは見逃し三振を奪った。二回はマルテを左飛、ナバーロを一邪飛、鳥谷は空振り三振に仕留めた。

 「手応えはすごくいいわけじゃないけど、気持ちで抑えました。甲子園はやっぱり、気持ちがいいですね。マウンドから見る景色は、なかなか見られない。開幕ローテ? 本当に一戦一戦、打者一人一人を抑えていくだけです。もっと状態を上げたい」

 斎藤は09年のオール早慶戦や15年に阪神との交流戦で救援登板したが、先発マウンドはプロ入り後初めて。駒大苫小牧高の田中将大(現ヤンキース)と引き分け再試合の死闘を演じて以来だった。

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  • 先発の日本ハム・斎藤=甲子園球場(撮影・甘利慈)
  • 2回、石川亮とグラブタッチする日本ハム・斎藤(右)=甲子園球場(撮影・山田喜貴)