2019.3.7 10:00(1/2ページ)

慶大・小原の夢はプロかアナ!日本一&ベストナインになって次のステージへ/東北スポーツ

慶大・小原の夢はプロかアナ!日本一&ベストナインになって次のステージへ/東北スポーツ

特集:
東北スポーツ
4年生になった慶大・小原。進路にはプロ入りだけでなく、アナウンサーへの転身も描いている

4年生になった慶大・小原。進路にはプロ入りだけでなく、アナウンサーへの転身も描いている【拡大】

 岩手・盛岡三高出身の慶大(東京六大学野球)・小原和樹内野手(3年)が、春のリーグ戦で2季ぶりの覇権奪回と、自身初のベストナインを目指す。同時に4月に最終学年を迎えることから、進路の選択を迫られている。プロ野球や兄の日本製紙石巻・小原大樹投手の背中を追って社会人野球、さらにはアナウンサーへの転身も選択肢に入れているのだ。

 慶大の二塁手として、昨春はリーグ連覇を達成。喜びに浸った。昨秋に3連覇を逃したことで、この春、覇権奪回への思いは今までにないほど強まっている。

 「昨年は、レギュラーとして試合に出ていても、精いっぱいの感じだった。今年はチームの目標、日本一を達成できるように頑張りたい」

 大久保監督は全体のレベルアップを求め「5FW」を掲げた。「F」はfamily、forward、fundamental、fightなどの頭文字。「W」はwhat、when、where、whoなど。勝ち抜くために自立心を求め、個々がスペシャリストになるための意識付けだ。こうした指揮官の方針の下、小原は新シーズンに向けて意欲を高めている。

【続きを読む】