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DAZNで巨人戦’19主催試合 放映権交渉、最終局面に

DAZNで巨人戦’19主催試合 放映権交渉、最終局面に

 スポーツ動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」と、巨人の主催試合の放映権獲得に向けた球団との交渉が最終局面を迎えていることが5日、複数の関係者の話で分かった。ダゾーンは昨季、巨人を除く11球団の主催試合を配信。今季は広島、ヤクルトの主催試合が配信中止となったが、多くの視聴者が見込める巨人戦の放映権を獲得すれば、大きな話題を呼びそうだ。

 開幕まで約3週間。スポーツの動画配信サービスで人気のダゾーンで、巨人の主催試合が見られるかもしれない。

 「昨年から巨人側と放映権の交渉を続けてきた。最終局面であることは間違いない」

 IT業界関係者が明かした。ダゾーンは月額1750円、ドコモ利用者は同980円(いずれも税別)で米大リーグやJリーグ、プロボクシングなどが視聴できるサービス。昨季はプロ野球配信2年目で巨人を除く11球団の配信を行った。今季は広島、ヤクルトが外れて9球団とみられていたが、初めて巨人の主催試合が配信される可能性が出てきた。

 巨人の主催試合は現在、CS放送の日テレジータス(G+)に加え、インターネットの動画配信サービス「Hulu」や「ジャイアンツLIVEストリーム」で視聴できる。さらにスカパー!の「プロ野球セット」を契約すると、スマートフォンでも12球団が視聴可能。ここにダゾーンが加わると視聴者は選択肢が増え、球団は放映権収入の増加や視聴者数拡大によるファン獲得などのメリットがある。

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