2019.3.4 05:03(1/2ページ)

開幕投手グイッ!DeNA・今永、またまた快投4回0封7K

開幕投手グイッ!DeNA・今永、またまた快投4回0封7K

開幕投手の座へ快投を見せた今永。自身初の栄誉が近づいている(撮影・野口隆史)

開幕投手の座へ快投を見せた今永。自身初の栄誉が近づいている(撮影・野口隆史)【拡大】

 (オープン戦、日本ハム0-0DeNA=九回規定により引き分け、3日、札幌D)安定感は揺るがない。DeNA・今永昇太投手(25)が、自身初の開幕投手に大きく前進した。

 「ストレートである程度ファウルや空振りを奪い、自信を持って投げることができました」

 背筋をピンと伸ばした美しいフォームから、切れのある直球でカウントを稼いだ。一回1死一、二塁では4番・王柏融(前ラミゴ)を148キロの直球で見逃し三振に仕留めた。

 自身と同じく9、10日のメキシコとの強化試合(京セラ)で日本代表入りした侍2人も斬り、勢いに乗った。清宮には二ゴロと二塁前への鈍い当たり(結果は二塁内野安打)しか許さず、西川を三振と投ゴロで4回無失点、7奪三振。実戦3試合で計10回1失点と、圧巻の結果を残している。

 昨季は自己ワーストの4勝、防御率6・80に終わったが、課題は追い込んでからの投球だという。決めたい心理から投げ急ぎ、球が浮く。「三浦(投手)コーチからも『リリースをボール1、2個分前にしろ』といわれています」。好投後にこそ反省するのが“今永流”だ。

【続きを読む】

  • 9回、安打を放つDeNA・伊藤=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 8回、登板したDeNA・エスコバー=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 2番手で登板したDeNA・山崎=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • DeNA・今永昇太の今季対外試合登板成績
  • DeNA・今季の開幕投手候補
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. DeNA
  5. 開幕投手グイッ!DeNA・今永、またまた快投4回0封7K