阪神甲子園駅で先行発売された「タイガースICOCA」を買い求める人ら=兵庫県西宮市(撮影・甘利慈) 阪急電鉄と阪神電鉄は1日、IC乗車券「ICOCA(イコカ)」の先行販売を開始。タイガース仕様の「阪神タイガースICOCA」を求め、午前9時のスタートを前に阪神甲子園駅西口の臨時切符売り場前は徹夜組を含めて長蛇の列となった。一時は1000人以上に膨れあがり、420分待ちに。1日で約8000枚が売れる大盛況だった。
『阪神タイガースICOCA』は球団旗デザインが5万枚とトラッキーデザインが3万枚の、計8万枚(各2000円)の限定販売。1人2枚まで購入が可能で、先行販売初日となったこの日は午前9時からの開始に向けて、10人ほどの徹夜組も出現した。
先行販売は3日まで甲子園駅西口臨時切符売り場で行われる予定で、4日以降は主要各駅で販売される。