2019.3.1 14:51

広島、本拠地公式戦のチケット販売 大きな混乱もなくスタート 

広島、本拠地公式戦のチケット販売 大きな混乱もなくスタート 

抽選券が当選し、チケット購入のために並ぶファンら=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)

抽選券が当選し、チケット購入のために並ぶファンら=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)【拡大】

 広島が1日、広島市のマツダスタジアム、コンビニ、プレイガイドなどで今季のホームゲームの70試合のチケット販売を開始した。マツダスタジアムの窓口では午前10時の販売開始前にチケットを購入することができる当選券を持ったファンが集まったため、予定より10分前倒しで販売を行った。球団は事前に当選者に日程(1、2日)、時間を指定したため、大きな混乱もなくスタートした。

 競争率の20倍のチケットを手にした70代のオールドカープ女子は「孫が夏休みに広島に遊びに来るので、チケットを買いました。孫がすごく楽しみしているので良かったです」と喜びの声をあげた。三次市の70代の夫婦は「抽選券を配るときは午前10時頃にマツダスタジアムに行きました。チケットを買うことができて良かったです。市民球場時代は当日に球場に行けば、チケットを買えたのですが、今はすごい人気ですね」と懐かしそうだった。

 球団は先月25日に今季のホームゲーム70試合のチケット購入に必要な抽選券が配布され、本拠地のマツダスタジアム周辺は想定の倍となる5万人以上が集まって、大混乱する事態に。警察が出動するなど騒ぎとなり、抽選権の配布を途中で打ち切ったため、問題が大きくなった。この日は1300人が、翌2日は800人が同じ形でチケットを購入することができる。

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