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PL復活第一歩!桑田氏招集レジェンドメンバーでマスターズ甲子園出る

PL復活第一歩!桑田氏招集レジェンドメンバーでマスターズ甲子園出る

PL学園高でエースを務めた桑田氏ら、名門復活へレジェンドが集結する

PL学園高でエースを務めた桑田氏ら、名門復活へレジェンドが集結する【拡大】

 PLが再び甲子園へ発進!! マスターズ甲子園2019大阪府予選に出場するPL学園高の登録メンバーが22日、明らかになった。注目はシニア(45歳以上)の部。桑田真澄OB会長(50)の呼びかけに、立浪和義氏(49)、片岡篤史氏(49)、野村弘樹(49)=サンケイスポーツ専属評論家=ら甲子園で全国制覇し、プロでも大活躍した後輩が名を連ねることが判明。近く練習試合も予定しており、名門“復活”の日が迫ってきた。

 超名門の母校野球部は実質的に廃部状態だが、OBたちは再び“甲子園”に向けて動き出した。「PL復活」を願いながら。

 1月12日の野球部OB総会で決定した、OBによる「マスターズ甲子園2019」出場。動きは迅速で、そのメンバーが確定した。ヤング(25~34歳、三回まで出場)、ミドル(35~44歳、四回以降)にもプロ経験者がいて、「さすがPL!」なのだが、シニアの顔ぶれはすさまじい。

 高校野球史上甲子園で戦後最多20勝を誇る桑田OB会長が「投手」登録している。1987年の春夏連覇メンバーからは名球会にも名を連ね、中日一筋でプレーし、野球殿堂入りを果たした立浪氏、日本ハム、阪神で活躍し、昨年までには阪神ヘッドコーチの片岡氏、横浜の左腕エース、野村氏、巨人でセットアッパーを務めた橋本清氏ら。プロ野球の超一流に、アマ球界で活躍した選手も混じり、豪華すぎるメンバー構成だ。すでに高校時代と同じ仕様のユニホームも発注済みということで、本気度も伝わってくる。

 甲子園通算出場は37度、通算96勝。春夏連覇を含めて春3度、夏4度の優勝。だが、PL教団の意向もあり、休部状態が続いているPL学園。打開する切り札として登場したのが、桑田会長だった。1月12日のOB総会で新会長就任が報告されると「野球部が再開できるのかどうか、その方向性をはっきりさせたい。教団とのコミュニケーションが大切だし、何とかお話しさせていただきたい。野球部にも、教団にも尽くしたい」と熱く語っていた。

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  • PL学園高時代の立浪氏
  • PL学園高時代の野村氏
  • PL学園高時代の片岡氏
  • PL学園高時代の橋本氏
  • PL学園・マスターズ甲子園の主なメンバー
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