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阪神・ガルシア、圧巻初フリー打撃登板!動く球で植田ら相手にゴロの山

阪神・ガルシア、圧巻初フリー打撃登板!動く球で植田ら相手にゴロの山

ガルシアは圧巻の投球に超ゴキゲンだった(撮影・水島啓輔)

ガルシアは圧巻の投球に超ゴキゲンだった(撮影・水島啓輔)【拡大】

 阪神春季キャンプ(19日、沖縄・宜野座)中日から加入した阪神のオネルキ・ガルシア投手(29)が19日、初めて打撃投手を務めた。動く真っすぐに加え、スライダーやシンカーと多彩な変化球を披露し、ゴロアウトの山を築いた。昨季13勝左腕は、2月中に実戦登板する。

 貫禄たっぷりに若虎を料理した。たまらず、矢野監督が握手を求める。ポンポンと肩をたたく。タテジマに袖を通して初の打撃投手は、27球で安打性の打球わずか1本と上々すぎるものだった。

 「初めて打者と対戦しましたが、(感覚は)よかったです。ブルペンから準備ができて、マウンドで投げても、いい感じでした。どの球種もいい感じでよかったです」

 D3位・木浪聖也内野手(ホンダ)、植田の相手を務めた。いきなり木浪に初球の直球を中前へ運ばれたが、それもご愛敬。スライダー、シンカー、カーブにチェンジアップなど変化球も駆使し、内外角を突いた。

 見逃しストライク、空振りを2つずつ奪い、内野ゴロもボテボテの当たり。ゴロキングは健在だった。降板後はブルペンに直行し、40球。最後はブルペンの見物客へ拍手を求めるなど、調整の充実ぶりを漂わせた。

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  • マウンドを降りたガルシア(右奥)を矢野監督(左奥)が満面の笑みでねぎらう
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