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ヤクルト・山田哲、’19対外試合初スイングでタイムリー二塁打!

ヤクルト・山田哲、’19対外試合初スイングでタイムリー二塁打!

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山田哲人
五回に代打で登場した山田哲は一振りで結果を出した (撮影・斎藤浩一)

五回に代打で登場した山田哲は一振りで結果を出した (撮影・斎藤浩一)【拡大】

 (練習試合、ヤクルト7-2中日、17日、沖縄・浦添)ヤクルト・山田哲人内野手(26)が17日、中日との練習試合(沖縄・浦添)に代打で出場し、左中間への適時二塁打を放った。対外試合は初出場だったがファーストスイングで結果を残し、順調な調整ぶりを示した。今キャンプでは体重移動に重点を置いて打撃に取り組むミスター・トリプルスリー(同一シーズン打率3割、30本塁打、30盗塁)は“2019年版フォーム”に手応えを示した。試合は7-2でヤクルトが勝利を収めた。

 カチッと右脚に重心を置き、山田哲はボールへ素直にバットを出した。フルスイングではなかったが、力の乗り移った打球がライナーで左中間を切り裂いた。

 「(感覚は)全然悪くなかった。まだ調整しているつもりはなくて、練習量をこなしている段階。それでもボールは見えていました」

 今季自身初の対外試合。五回2死二塁から代打で登場し、日曜日に集まった4500人の観衆に拍手で迎えられた。相手は明大出身の3年目右腕・柳。初球の直球を見逃し、ボールとなるカーブを2球連続で見送ると、4球目のスライダーを一閃。対外試合での“19年初スイング”で適時二塁打を放った。

 直後に代走が送られ、お役御免。名前がコールされてから、ここまでわずか3分間の出来事だったが、3度のトリプルスリーを達成しているヒーローが存在感を発揮するには十分な時間だった。

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  • 右脚に重心を置いた’19型新フォーム
  • 昨年のヤクルト・山田哲人のフォーム
  • 5回適時二塁打を放つヤクルト・山田哲=沖縄(撮影・長尾みなみ)
  • 5回、代打で出場し適時二塁打を放つヤクルト・山田哲=沖縄・浦添(撮影・斎藤浩一)
  • 好投するヤクルト・田川=沖縄(撮影・斎藤浩一)
  • 9回適時二塁打を放つヤクルト・山崎=沖縄(撮影・長尾みなみ)
  • 5回適時二塁打を放つヤクルト・宮本=沖縄(撮影・長尾みなみ)
  • 投球するヤクルト・高橋=沖縄(撮影・長尾みなみ)
  • 投球するヤクルト・風張=沖縄(撮影・長尾みなみ)
  • 投球するヤクルト・石川=沖縄(撮影・長尾みなみ)
  • 投球するヤクルト・寺原=沖縄(撮影・長尾みなみ)
  • 1回、先制2ランを放つヤクルト・バレンティン=沖縄(撮影・斎藤浩一)
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