2019.2.17 17:57

巨人・大江、またも完全投球…西武・内海との自主トレで意識改革

巨人・大江、またも完全投球…西武・内海との自主トレで意識改革

 巨人・大江竜聖投手(20)が17日、那覇キャンプ5日目に行われたDeNAとの練習試合に八回1死から4番手として登板。1回2/3を無安打無失点3奪三振の完全投球を披露した。

 「自分が持っている全力を出せていると思う。その中で課題はあるけど、継続できるように」

 “パーフェク投”を続けている。宮崎キャンプでは3日、11日の紅白戦で登板し、それぞれ2回を完全に抑えて沖縄行きの“琉球切符”をつかみとった。昨年までは、右打者の内角への直球がシュート気味になっていたというが、西武・内海らと行ったオフの自主トレでの意識改革が好結果を生んでいる。

 「『キャッチボールのときからコントロールを意識しろ』と言われました。自主トレで内海さんとやってきたことが身になっているなと思います」

 基礎的な練習であるキャッチボールから、しっかりと制球していくことを改めて言われ、意識を改善。「前までは横にずれないようにしようと思っていた」が、内海の助言で、高低など縦の制球にまでこだわるようになった。

 高卒3年目で、これまで1軍登板はなし。当面はリリーフで登板する可能性が高く、開幕1軍へ向けてアピールを続ける。

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