2019.2.16 18:30

社会人野球・フェデックスが立大に大勝

社会人野球・フェデックスが立大に大勝

フェデックス・辻村亮介投手は、1メートル84、97キロの巨漢左腕=新座市(撮影・赤堀宏幸)

フェデックス・辻村亮介投手は、1メートル84、97キロの巨漢左腕=新座市(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 社会人野球のフェデックス(長野)が16日、東京六大学野球の立大グラウンド(埼玉県新座市)で立大との今季初のオープン戦に16-1で大勝した。一回に3本の長短打などで2点を奪って先行、相手投手陣の計15四死球や守備の乱れにも乗じて、計13安打で計16得点した。

 フェデックスは、まだ都市対抗野球出場はないが、2年目となりプロにも注目される最速140キロ左腕の辻村亮介投手が4番手で1回1四球無安打無失点、先発した右腕・金井貴之投手が3回2安打1失点と納得できる投球を見せた。

 ここに富士大時代に大学野球選手権に出場し、この日3番・DHに起用され2安打3打点をたたき出した堀江蓮外野手らが今季から加入。徐々にではあるが、戦力アップが進みつつある。

 片山監督は「2年前に立教大学とオープン戦をしてもらい雨の中サヨナラ勝ちしたことがあり、大学日本一になった後には(立大に)ボッコボコに負けて、やっぱり本当にまだまだと思ってきた。きょうは、選手に言っている『四球は火薬庫だよ』がこちらの方の得点につながった結果。野球が好きで、少しでもレベルアップして、めざしている都市対抗に向かっていきたい」と話した。

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