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法大エース・菅野、社会人強豪・東京ガスで右腕磨き「即戦力でプロへ行く」/東北スポーツ

法大エース・菅野、社会人強豪・東京ガスで右腕磨き「即戦力でプロへ行く」/東北スポーツ

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4年秋に明治神宮大会に初出場、初登板した菅野

4年秋に明治神宮大会に初出場、初登板した菅野【拡大】

 福島・小高工出身で法大の菅野秀哉投手(4年)が、今春から都市対抗野球21度出場を誇る東京ガス(東京)へ進む。昨秋のドラフト会議で指名漏れ。社会人の強豪で腕を磨き、2年後のプロ入りへステップアップを誓った。

 新たな環境で前を向く。法大のエース菅野がさらなる成長を誓った。

 「全体的にレベルが低い。成長して社会人で日本一になり、1年目から2桁勝てるような即戦力として、2年後にプロへ行きたい」

 小高工時代は甲子園に無縁だったが、法大では1年春からリーグ戦で登板した。主に先発で通算18勝を挙げ、球速も150キロまで上昇。ドラフト候補に上がった。

 指名はなかったが「全国のすごい選手が多い中で、無名の自分が結果を残せて自信になった」。東京ガスでは、高校、大学で果たせなかった全国勝利が目標だ。

 「投手をやるからには先発をやりたい。チームを勝たせる投球がしたい」

 高校時代は原発事故の影響から仮設校舎で学び、練習場所の確保もままならない環境の中でプレーした。

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