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雄星のワクワクドキドキ70分!背番号「18」で米キャンプ初日

雄星のワクワクドキドキ70分!背番号「18」で米キャンプ初日

特集:
菊池雄星
キャンプ用のユニホームに身を包み、体を動かした菊池(右から2人目)。メジャーリーガーとしての生活が本格的に始まった(撮影・山田俊介)

キャンプ用のユニホームに身を包み、体を動かした菊池(右から2人目)。メジャーリーガーとしての生活が本格的に始まった(撮影・山田俊介)【拡大】

 【ピオリア(米アリゾナ州)12日(日本時間13日)】西武からポスティングシステムで米大リーグ、マリナーズに入団した菊池雄星投手(27)がキャンプイン。背番号18のユニホームを着て、岩手・花巻東高時代から夢見たメジャーリーガーとしての第一歩を踏み出した。まずは先発ローテーション入りへ、激しい競争に立ち向かう覚悟を示した。

 すがすがしい表情が目立った。菊池は日本式のおじぎをしてから、フィールドに入場。真新しいキャンプ用のユニホームと背番号18を披露し、メジャーリーガーとしての初日を迎えた。

 「本当に楽しみながらできた。純粋に楽しい」

 朝から夕方まで行われる日本のキャンプと違い、全体練習はわずか1時間10分。「キャッチボールも、やっと肩が温まってきたと思ったら、みんな終わっていた」。いかに時間を効率的に使うか。練習の流れに適応できるかも、重要なミッションだ。「自分のタイムスケジュールをいい形で作れるのか。今まで以上に責任を持ちながらやりたい」。13日(日本時間14日)はブルペンでの投球練習に臨む予定だ。

 岩手・花巻東高時代から憧れた米球界。当時は断念し、日本のプロ野球を選んだ。周囲が認める実力をつけてから渡米する決意を固め、西武で9年間を過ごした。高校入学から数えれば、12年間、心に秘めた思いがある。晴れやかな笑顔が、新たな挑戦への気持ちの高ぶりを物語っていた。

 「とにかく競争だ、と(サービス)監督もおっしゃっていた。きょう34人の選手がいたんですけど、本当にアピールして勝ち取って、開幕のいす(日本での開幕カードの登録枠は28人、通常は25人)をつかみにいかないといけない」

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  • 注目の的となった左腕は、早速ファンサービスも行った(撮影・山田俊介)
  • ランニングするマリナーズ・菊池(左)ら=米アリゾナ州ピオリア(撮影・山田俊介)
  • ノックを受けるマリナーズ・菊池=米アリゾナ州ピオリア(撮影・山田俊介)
  • ノックを受けるマリナーズ・菊池ら=米アリゾナ州ピオリア(撮影・山田俊介)
  • キャンプ初日、練習でチームメートとタッチを交わすマリナーズ・菊池(中央)=ピオリア(共同)
  • キャッチボールするマリナーズ・菊池=米アリゾナ州ピオリア(撮影・山田俊介)
  • ゴンザレス(右)と話すマリナーズ・菊池=米アリゾナ州ピオリア(撮影・山田俊介)
  • 背番号18を見せるマリナーズ・菊池=米アリゾナ州ピオリア(撮影・山田俊介)
  • 脱帽し、一礼してグラウンドに入るマリナーズ・菊池=米アリゾナ州ピオリア(撮影・山田俊介)
  • キャンプ初日、キャッチボールするマリナーズ・菊池=ピオリア(共同)
  • キャンプ初日、グラウンドに向かうマリナーズ・菊池=ピオリア(共同)
  • キャンプ初日、チームメートとタッチを交わすマリナーズ・菊池=ピオリア(共同)
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