2019.2.14 18:19

巨人・沢村、ブルペンでヨコの変化球を重点的に「いい感じになっている」

巨人・沢村、ブルペンでヨコの変化球を重点的に「いい感じになっている」

ブルペンで投球練習を行う巨人・沢村=沖縄(撮影・福島範和)

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 巨人の沖縄春季キャンプ2日目が14日、セルラースタジアム那覇で行われた。沢村拓一投手(30)がブルペン入り。直球の他に、横に変化するスライダー、カットボールを含め28球を投げた。

 「やっぱり横の動きとかは大事だと思うし、スライダーとかカットボールが、いまは投球のメインですね。だいぶ投げている感じはいい感じになってます」

 沢村といえば、150キロを超える直球とフォークが特徴だが、「フォークに頼ってきた部分があったので。(スライダーなどには)あまり頼ることはなかった」と投球の幅を広げるためにも、ヨコの変化球に重点を置いている。この日、フォークが1球だったのに対し、スライダーとカットボールは計7球。視察に訪れた前投手総合コーチの斎藤雅樹氏(53)も「そんなの見たことないよ」とつぶやいた。

 15日にはシート打撃に登板予定で「バッターの反応を見たい」と実戦形式でも試していく。ハワイ自主トレ時から「チームが勝つ試合で、求められて、その中で結果を残したい」と話してきた沢村。勝利の方程式に入り、チームを5年ぶりのV奪回へ導くため、沖縄で汗を流している。

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