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【インタビュー THE MAN(6)】日本ハム・王柏融「優勝が第一」

【インタビュー THE MAN(6)】

日本ハム・王柏融「優勝が第一」

サボテンの横でポーズを取る王柏融。アリゾナでのキャンプを終え、14日からは沖縄で鍛える(撮影・山田俊介)

サボテンの横でポーズを取る王柏融。アリゾナでのキャンプを終え、14日からは沖縄で鍛える(撮影・山田俊介)【拡大】

 12球団のキーマンに迫るインタビュー企画の第6回は、台湾ラミゴから新加入した日本ハム・王柏融(ワン・ボーロン)外野手(25)を直撃した。2016、17年に台湾プロリーグで打率4割を記録した左打ちの強打者。16年以来、3年ぶりの日本一を目指すチームの中軸として期待される。“台湾の大王”の素顔に迫った。(取材構成・中田愛沙美)

 --例年より気温が低かったアリゾナでの1次キャンプを打ち上げた

 「自分は寒いところが苦手…。新しい環境ですが、練習のスタイルは慣れてきています」

 --台湾では1月上旬に春季キャンプが始まると聞いた。戸惑いは

 「ないです。自分に合っていると思う。個人練習も多く、プレーヤーとして自分の仕事に責任を感じるチームです」

 --米大リーグ、ダイヤモンドバックスのキャンプ施設で行った

 「環境がすごくいい。何か足りなければ施設もある。好きなときに練習ができる。便利だと思います」

 --練習試合には米大リーグのスカウトも視察に来ていた。米大リーグに対する憧れは

 「そこまで、今は考えていません。台湾でプレーしていたときも、日本に行くことを考えていなかった。目の前のことをしっかりこなすだけです」

 --練習で大事にしていることは

 「ウエートトレーニングをメインにやっています。シャトルランもしています」

 --体の切れを出すため

 「そうですね。シーズンは長い。対応できるような体作りを心がけています」

 --キャンプ中には主将の中田、同い年の近藤らと食事に出掛けた

 「チームメートが誘ってくれて、仲良くなりました。チームの雰囲気はいいですね。みんなにも話しかけてもらって、楽にできていますね」

 --小豆が名産の台湾・屏東県万丹郷出身。どんな少年時代を送ったのか

 「いつも走り回っている子供でした。学校の先生に『やってみなさい』と勧められて、野球を始めました」

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