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【俺がセ~覇 監督直撃】DeNA・ラミレス監督、悲願Vへ課題なんと筒香

【俺がセ~覇 監督直撃】

DeNA・ラミレス監督、悲願Vへ課題なんと筒香

特集:
筒香嘉智
昨年は阪神戦で苦しんだ筒香

昨年は阪神戦で苦しんだ筒香【拡大】

 サンケイスポーツ専属評論家が聞く『俺がセ~覇 監督直撃』は八木裕氏(53)が3球団目、DeNAの宜野湾キャンプを訪れた。アレックス・ラミレス監督(44)を直撃すると2つのV条件を明らかに。(1)先発投手陣のピークを開幕時に合わせる(2)主砲・筒香の“甲子園球場対策”-。就任4年目の今季は昨季の“負のデータ”を洗い直して勝負に挑むという。

 宜野湾にあるメイン球場の玄関口、いきなりラミレス監督とバッタリ出くわした。「ハイ!!」と右手を挙げると握手。話が聞きたいんだ…と申し込むと「いいよ。いつでも、ここでもOK。ノープログレム」と笑顔だ。 すぐに直撃取材をスタートさせて今季のV構想を聞くと、いきなり2つの条件を示した。

 (1)先発投手陣のピークを開幕時に合わせる

 「昨季は開幕時に若い先発陣が調整を狂わせたり、故障してしまった。キャンプで球数を投げすぎたんだ。今年は開幕にピークを持ってくるようにキャンプから球数を制限している。コンディショニングを大切に考えているんだ」

 昨季は67勝74敗2分けで4位という思わぬ低迷だった。前年(2017年)に75勝65敗5分けで3位に入り、クライマックスシリーズで阪神、広島を破って日本シリーズに出場したこともあって開幕前はV候補だった。それがまさかのBクラス…。

 大誤算は先発の軸を計算していた今永、浜口が開幕時に故障で不在だったこと。出足でつまずいた両左腕やチームは最後まで歯車が噛み合わないままシーズンが終わってしまった。今季は春季キャンプ、オープン戦と先発候補の球数を徹底的に管理し、同じ失敗を繰り返さないと意気込んでいた。

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  • 今季の巻き返しへ2つのポイントを挙げたラミレス監督
  • 特に甲子園ではバットが沈黙した(手前は藤浪)
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