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阪神・藤浪、151キロ出た!上々初登板2回1失点「バランス悪くなかった」

阪神・藤浪、151キロ出た!上々初登板2回1失点「バランス悪くなかった」

特集:
藤浪晋太郎
今年初実戦で151キロをマークした藤浪。上々のスタートだ(撮影・松永渉平)

今年初実戦で151キロをマークした藤浪。上々のスタートだ(撮影・松永渉平)【拡大】

 阪神春季キャンプ(11日、沖縄・宜野座)阪神・藤浪晋太郎投手(24)が紅白戦で紅組の先発を務め、今年初実戦。大きく振りかぶる新フォームで最速151キロを計測した。1被弾2与死球と課題も出たが、2回を2安打1失点と上々だった。またドラフト1位・近本光司外野手(24)=大阪ガス=は白組の「2番・左翼」で一回に藤浪から左前打。盗塁も決めたが、最後は走塁ミスをおかし、猛省した。

 ひときわ大きな拍手と歓声に迎えられ、藤浪が今年最初のマウンドに上がった。詰めかけた今キャンプ最多1万人の熱視線のなか、最速151キロをマークするなど上々のすべり出しを見せた。

 「ちょっと体が重かったですね。きのう、一昨日と結構(ブルペンで)バシバシ投げたので。(内容は)普通かなという感じ。全体的なバランスは悪くなかった。全体的には、いい感じで投げられたので」

 ルーキーイヤーの2013年以来となるワインドアップでの新フォームを実戦で“お披露目”。直球の威力は、抜群だった。一回から150キロ超えを3度計測。2死三塁で4番・中谷を打席に迎えた時には、クイックでの投球でも151キロを記録し、左飛に詰まらせた。それでも、まだまだ自己採点は辛めで「数字自体は150ちょっと出たりもしていましたけど、もう少しいいボールが投げられるかなと」と満足はなかった。

 反省として挙げたのは二回に与えた2つの死球だ。二回1死から板山に甘く入った変化球を痛打(右中間本塁打)されると、その直後。初球スライダーが抜けて長坂の背中に直撃。さらに2死後には岡崎にも左脇腹に147キロ直球を当ててしまった。「死球2つは余計でした。スライダーの抜けと、クイックのバランスが悪かったのと。今後の課題として投げられれば」と振り返った。

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  • ワインドアップの新フォームも実戦で初披露だ
  • 二回は長坂に死球と課題も出た
  • 二回は岡崎に死球と課題も出た
  • 紅白戦で先発する阪神・藤浪=沖縄(撮影・水島啓輔)
  • 紅白戦に先発した阪神・藤浪=沖縄(撮影・水島啓輔)
  • 紅白戦に先発した阪神・藤浪=沖縄(撮影・水島啓輔)
  • 紅白戦で先発した阪神・藤浪=沖縄(撮影・松永渉平)
  • 紅白戦に先発した阪神・藤浪=沖縄(撮影・松永渉平)
  • 紅組先発の阪神・藤浪=宜野座(撮影・松永渉平)
  • 紅白戦の2回、死球を受ける阪神・岡崎。投手藤浪=沖縄(撮影・山田喜貴)
  • 2回、打球の行方を見つめる阪神・藤浪=沖縄(撮影・山田喜貴)
  • 1回、白組の近本の打球の行方を見つめる阪神・藤浪=沖縄(撮影・山田喜貴)
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