2019.2.12 05:05(1/3ページ)

中日・松坂、開幕ピンチ!ファンと接触で右肩異変 与田監督「不慮の事故」

中日・松坂、開幕ピンチ!ファンと接触で右肩異変 与田監督「不慮の事故」

8日の練習後にサインする松坂。仕切りの柵が倒れそうになるほど、多数のファンに対応していた

8日の練習後にサインする松坂。仕切りの柵が倒れそうになるほど、多数のファンに対応していた【拡大】

 中日春季キャンプ(11日、沖縄・北谷)中日・松坂大輔投手(38)が11日、沖縄・北谷町でのキャンプでキャッチボールを回避した。球団は「しばらくの間、ノースロー調整が続く」と発表。球団によると、数日前にファンと接触した際、右腕を引かれたことで右肩に違和感を覚えたという。今キャンプでは、まだブルペン投球を行っておらず、開幕ローテーション入りを目指す“平成の怪物”にとって思わぬアクシデントが発生した。

 北谷に衝撃が走った。球団はこの日の午後、松坂が当面の間、ノースローで調整すると発表。午前中のキャッチボールを回避した理由は、過去に苦しんだ右肩の違和感-。その原因は何とファンとの接触だった。

 ソフトバンクから加入した昨季は6勝を挙げ、カムバック賞に輝いた松坂の周りには今キャンプも常に熱い竜党が集まっていた。D1位・根尾(大阪桐蔭高)の加入もあり、北谷は連日の大盛況。ファンサービスに熱心な38歳は丁寧にサインを書くなど、その輪は明るい笑顔にあふれていた。この日も球場には5500人の観衆が詰めかけた。

 球団によると、数日前にファンとの交流の中で、右腕を引っ張られるアクシデントがあったという。グリーンカード(米国永住権)取得のための渡米でキャンプを一時離脱し、再合流したのが8日。休む間もなくキャッチボールを行っていただけに、違和感を覚えたのは、その後とみられる。

【続きを読む】

  • この日の松坂はノースロー。ランニングなどで練習を終えた(撮影・甘利慈)
  • 室内練習場で打撃練習をする中日・松坂=北谷(撮影・甘利慈)
  • キャッチボールをせず中日・阿波野コーチと話す松坂=北谷(撮影・甘利慈)
  • キャッチボールをせずにグラウンドから出る中日・松坂=北谷(撮影・甘利慈)
  • 球場から引き揚げる中日・松坂=北谷(撮影・甘利慈)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 中日
  5. 中日・松坂、開幕ピンチ!ファンと接触で右肩異変 与田監督「不慮の事故」