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【ダッグアウトの裏側】大谷も招かれた…NY“誇り高き”晩さん会

【ダッグアウトの裏側】

大谷も招かれた…NY“誇り高き”晩さん会

特集:
大谷翔平
ダッグアウトの裏側
晩さん会での大谷のスピーチは堂々たるものだった(共同)

晩さん会での大谷のスピーチは堂々たるものだった(共同)【拡大】

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(24)のおかげで、懐かしい記憶が蘇った。1月26日(日本時間27日)、全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク(NY)支部主催の晩さん会に招かれ、すべて英語でスピーチをした。

 「多くの偉大な選手と同じ舞台に立てて光栄です」などとあいさつ。最後に手元の紙をちらつかせて、「願わくば、次回はこのチートシート(カンニングペーパー)に頼りたくない」と言って爆笑を誘った。

 筆者は15年前、この晩さん会に初めて出た。NYの高級ホテル(今年はヒルトン)が会場でドレスコードがあるため、貸衣装のタキシードを着用。一般客も1席275ドル(約3万円)のチケットを買えば入場可能で、豪華ディナーにスコアブックとプログラムが付く。

 晩さん会では新人王の大谷らBBWAAが選んだ各賞の受賞者のスピーチだけでなく、NY支部独自の表彰も行う。かつては、その人柄を評価してメッツ時代の吉井理人やヤンキース時代の松井秀喜に『グッドガイ賞』を贈呈。『ベーブ・ルース賞』とも呼ばれる今年のポストシーズンMVPには、昨季の世界王者・レッドソックスのデービッド・プライス投手を選んだ。

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