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正妻オレがヤル!阪神・梅野が坂本が岡崎が西争奪お見合いブルペン63球

正妻オレがヤル!阪神・梅野が坂本が岡崎が西争奪お見合いブルペン63球

特集:
梅野隆太郎
初めて捕手を相手にブルペン投球を行った西。お相手は…3人全員!(撮影・水島啓輔)

初めて捕手を相手にブルペン投球を行った西。お相手は…3人全員!(撮影・水島啓輔)【拡大】

 阪神春季キャンプ(6日、沖縄・宜野座)FA右腕のハートを射止める! 阪神・梅野隆太郎(27)、坂本誠志郎(25)、岡崎太一(35)の3捕手が6日、オリックスから新加入の西勇輝投手(28)の投球をブルペンで初捕球。代わる代わる相手を務め、まさに“西詣で”となった。安定した制球力など、技術の高さを各自が再認識。西と相性抜群となることが、正捕手奪取へ直結していく。

 ギラギラと輝く南国の太陽の下、3人の捕手が火花を散らした。西が初めて、ブルペン捕手ではなく現役を相手に投球を開始。しかも相棒は1人ではない。まずは岡崎、次は梅野、最後は坂本。1軍キャンプ帯同の3人が代わる代わるFA右腕のボールを初捕球。まるで“お見合い”のような計63球となった。

 「一日でも早く受けたい気持ちがありました」

 笑顔で汗を拭ったのは選手会長の梅野だ。

 「ミスをする確率(が低い)というか、1球1球、丁寧に投げている。真っすぐの軌道とか、どういうスタイルでやっているかとか、何をミスしたらよくないとか、一致するものが確認できたのは、よかったです」

 スライダー、フォーク、チェンジアップ、カーブ、シュートと5種類の変化球を織り交ぜ、左右の打席には打者役を立たせるなど、こだわり十分の投球内容。昨年セ・リーグのゴールデングラブ賞に輝いた正捕手筆頭候補がうなれば、4年目の坂本も、その投球術にぞっこんだ。

 「内角の球が外れる時も、中に(甘く)外れるんじゃなく、打者に近い方に外れる。ミスしても打たれない。『ミスしても甘くならないように』とすごく意識しているし、すごく(打者に)近いところに投げるというのも意識している」

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  • 阪神・梅野隆太郎=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(撮影・水島啓輔)
  • 阪神・坂本誠志郎(左)=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(撮影・水島啓輔)
  • 阪神・岡崎太一=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(撮影・松永渉平)
  • ブルペンで投球する阪神・西=宜野座(撮影・水島啓輔)
  • 阪神・昨季の捕手成績
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