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“龍虎”相打つ!由利工コンビ、北東北大学野球リーグで/東北スポーツ

“龍虎”相打つ!由利工コンビ、北東北大学野球リーグで/東北スポーツ

特集:
東北スポーツ
昨春のセンバツに出場した由利工の「4番・右翼」石原(右)と「3番・捕手」井島(左)。打線の核となった“龍虎”が北東北大学リーグを熱くする (撮影・井上幸治)

昨春のセンバツに出場した由利工の「4番・右翼」石原(右)と「3番・捕手」井島(左)。打線の核となった“龍虎”が北東北大学リーグを熱くする (撮影・井上幸治)【拡大】

 昨春のセンバツに出場した由利工高(秋田)で打線の主軸を担った2人が、卒業後に北東北大学野球リーグでしのぎを削る。「4番・右翼」の石原龍之介外野手(3年)は青森大へ、「3番・捕手」の井島虎之介捕手(3年)はノースアジア大へ進学。由利工の誇る“龍虎”がリーグ優勝、そして全国大会出場へ牙を研ぐ。

 頼れる味方が最大のライバルになる。同じ高校で切磋琢磨(せっさたくま)した“龍虎”が、北東北大学リーグの舞台で真剣勝負に挑む。

 “龍”の石原が「ノースアジアとはいつも対戦すると思うが、負ける気はしないし、絶対負けない」と力を込めれば、“虎”の井島も「勝つしかない。捕手として石原の苦手も知り尽くしているから優位」と不敵な笑みを浮かべた。

 昨春のセンバツでは、ともにクリーンアップを任された同じ左打ちのスラッガー。石原は「全国大会も多く出ているし、練習に参加したときの雰囲気が由利工に似ていた」と、リーグ最多の35度の優勝を誇る青森大進学を決意。

 井島は「秋田で生まれ育ったので、秋田でプレーしたかった」と「秋田経法大」からの校名変更後初の全国大会出場を目指すノースアジア大に決めた。

 センバツでは日大三(東京)との1回戦で0-5の負け。石原、井島とも1安打に終わった。「いい経験にはなったが、一瞬で終わった。悔しさしかない」と井島。甲子園の土を踏んだ喜びの一方、力のなさも痛感した。

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