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ヤクルト・村上、初日から560振!2年目飛躍へ…ひたすら打つべし!打つべし!

ヤクルト・村上、初日から560振!2年目飛躍へ…ひたすら打つべし!打つべし!

振って、振って、振って。飛躍が望まれる村上はバットを振りまくった (撮影・長尾みなみ)

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 ヤクルト春季キャンプ(1日、沖縄・浦添)地獄、再び-。ヤクルトは1日、沖縄・浦添でキャンプイン。昨年に続き、初日から約10時間の猛練習を行った。初めて1軍キャンプに参加した2年目の村上宗隆内野手(19)は通常メニューの打撃練習に加えて特打も行い、計560スイングの猛練習。ノーステップに近い新フォームにも取り組み、定位置奪取へ『躍進』のキャンプとする。

 真新しいバットを手に、村上はひたすらフルスイングを繰り返した。沖縄の空が暗くなるまで、560スイング。充実の表情を浮かべた。

 「ユニホームも着て、いい緊張感の中でできた。力が入りやすいので、けがをしないようにやっていきたい」

 午前10時15分に始まった練習は12分間走、ベースランニング、シートノックなどをこなし、昼食を挟んで午後2時30分からは約3時間の打撃練習。村上はさらに特打、ウエートトレにも励んだ。最後の選手が球場を出たのは同8時2分で、チームは昨年のキャンプ初日に続く約10時間の猛練習。村上も同7時35分まで球場におり、ハードメニューの中心にいた。

 ドラフト1位ルーキーだった昨年9月16日の広島戦(神宮)で、初打席本塁打。今季は三塁の定位置を狙う主軸候補は先月、ミズノ社の岐阜・養老工場を訪問。そこで作成したバットがこの日までに届き、早速使用した。高めの直球に振り遅れないよう、先端の中央部分をくり抜いたバットに「しっくりきている。体に合ってくれば、もっといい打球を打てる」と好感触を得た。

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