2019.1.26 21:11

田中浩康氏、SNS利用に「ポジティブな内容の研修あれば…」

田中浩康氏、SNS利用に「ポジティブな内容の研修あれば…」

 ヤクルト、DeNAで活躍し、昨季限りで現役引退した田中浩康氏(36)が26日、東京・江東区の東京コンファレンスセンター・有明で、日本スポーツアナリスト協会が主催する「スポーツアナリティクスジャパン2019」に登壇した。SNSの活用をテーマとした講演で、SNSを有効活用する著名人の1人として登場した。

 同氏は引退後の昨年10月にツイッターのアカウントを開設。2万3000人以上のフォロワーがおり、積極的な更新で人気を博している。「野球振興として子供に向けたものを意識している。また、直接仕事の依頼が来ることもあり、スピーディーだ」とメリットを語った。

 また、現役時代は球団からSNSの利用について講習があったが、「『こうしてはいけない』などのネガティブな内容が多い。選手もネガティブなイメージを持っている。ポジティブな内容の研修があればもっと活用できたはず」と振り返った。

 また、ツイッターで70万人以上のフォロワーを持つDeNA時代の同僚の山崎康晃投手を引き合いに出し、「オールスターのファン投票で1位で選ばれている(昨年は47万6185票でセ・リーグ全体のトップ)。自分も現役時代にうまく活用していればオールスターに出られたのに」と話し、笑いを誘った。

 「スポーツアナリティクスジャパン2019」は各競技のアナリストらが集い、データ分析などを多角的に学べるイベント。2014年にスタートして年々規模が拡大し、5回目を迎えた今回は900人以上が来場した。

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