2019.1.26 05:02

習志野、10年ぶりセンバツ!「2人主将制」継続

習志野、10年ぶりセンバツ!「2人主将制」継続

選抜高校野球大会出場が決まり、喜ぶ市立習志野高校野球部の選手たち

選抜高校野球大会出場が決まり、喜ぶ市立習志野高校野球部の選手たち【拡大】

 第91回選抜高校野球大会(3月23日から12日間、甲子園)の出場32校を決める選考委員会が25日、大阪市の毎日新聞大阪本社で開かれた。

 10年ぶり4度目のセンバツ切符を得た習志野(千葉)が新機軸で聖地に臨む。小林徹監督(56)は、昨秋の関東大会から導入した「2人主将制」を継続する考えを明らかに。竹縄俊希、根本翔吾両外野手(ともに2年)が力を合わせ、部員51人(女子マネ3人を含む)をまとめる。

 市立船橋などを率いた後、2007年から習志野の指揮を執るベテラン監督にとっても初の試み。新チーム結成当初は根本だけが主将だったが「ベンチ入りの半分が1年生のチーム。竹縄にも負担してもらった。2人がコミュニケーションを取りながらチームを引っ張ってくれている」と、小林監督は相乗効果を実感している。

 ヤクルト・小川監督、ロッテ・福浦らそうそうたるOBが巣立った古豪。登録上も主将となる竹縄は「偉大な先輩たちが見ている。恥じないプレーをしたい」と力を込めた。 (片倉尚文)

習志野OBのヤクルト・小川監督「久しぶりの出場ということでよかったです。母校の名前が出ることは誇りに思いますし、頑張ってほしい」

習志野OBのロッテ・福浦「後輩の皆様を誇りに思う。甲子園の舞台での一球一打を大切に、頑張って!」

センバツ出場校へ歴代優勝校へ

  • センバツ出場が決まり、喜ぶ習志野ナインら。先輩のロッテ・福浦の打席でのポーズのまねをする=千葉県習志野市の習志野高校野球場(撮影・荒木孝雄)
  • 選抜出場が決まり、ガッツポーズを決める習志野ナイン=25日、習志野市の習志野高校の第2グラウンド
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