2019.1.21 05:06(1/3ページ)

ヤクルト、今秋ドラ1候補に高校「四天王」 ’19は投手に好素材

ヤクルト、今秋ドラ1候補に高校「四天王」 ’19は投手に好素材

横浜・及川雅貴

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 ヤクルトが、今秋のドラフト1位指名候補として大船渡高(岩手)・佐々木朗希投手(17)、星稜高(石川)・奥川恭伸投手(17)、横浜高・及川雅貴投手(17)、創志学園高(岡山)・西純矢投手(17)の『高校生四天王』を注視していくことが20日、分かった。今月25日に今春のセンバツ(3月23日-4月3日、甲子園)出場校を決める選考会も控える中、新元号最初のドラフトに向けて、新時代のエース候補を徹底マークする。

 4月1日に新元号が公表される2019年。“新時代”のエースを求めるヤクルトの熱視線が、『高校生四天王』に注がれていることが分かった。球団関係者が「高校生投手に好素材が多い。投手は『永遠のテーマ』。うちも、まだ先発ローテーションの厚みという点では他球団に劣っている。(佐々木らは)将来のエースになれるのではと思っている4人」と明かした。

 大阪桐蔭の根尾(中日)、藤原(ロッテ)、報徳学園の小園(広島)ら高校生野手が豊作だった昨秋のドラフトとは一転、高校生投手が豊作の今年。ポテンシャルの高さでは大船渡・佐々木が抜群だ。

 甲子園経験はないが、昨秋の県大会1回戦では自己最速の157キロを計測。189センチの長身から常時150キロ台をたたき出しており、将来性は大谷翔平級ともいわれる。ヤクルトは「当然、見に行く回数は増える」と担当地区以外のスカウトも派遣するクロスチェックで徹底マークする。

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