2019.1.21 05:02

日本ハム・清宮、初フリー35スイング 右手首「大丈夫」

日本ハム・清宮、初フリー35スイング 右手首「大丈夫」

特集:
清宮幸太郎
打撃練習する日本ハム・清宮幸太郎 =千葉県鎌ヶ谷市(撮影・加藤圭祐)

打撃練習する日本ハム・清宮幸太郎 =千葉県鎌ヶ谷市(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 右手首に違和感を抱え、調整が遅れていた日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が20日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で自主トレを行い、今年初めてフリー打撃に臨んだ。高市俊打撃投手(34)が投げたボールを35スイング。半数を超える19本が芯で捉えた当たりで、スイングの強度も自然に上がった。

 「前から来るボールを久々に打って、打感などを確認できた。(右手首の)不安も日に日になくなってきた。もう大丈夫だと思う」

 今月10日に初のティー打撃、同16日に初の投球マシン相手の打撃と、昨年12月に右手首を痛めてから慎重に歩を進めてきたが、一気にペースを上げてきた。

 17日に1軍メンバーによる米アリゾナキャンプ参加が決定。前日19日の「ニッポンハムグループ展示会」で栗山監督に「やるよ!」と声を掛けられたことも、清宮の背中を押した。

 「万全ではない状態でも1軍キャンプに連れていってもらえるのは、戦力として考えられているということ。そのへんの意味は分かっています」。飛躍の2年目へ。いよいよ本番モードだ。 (片倉尚文)

  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. 日本ハム
  5. 日本ハム・清宮、初フリー35スイング 右手首「大丈夫」